
便利な携帯電話も水に浸かれば使い物になりません。
家屋のダメージが深刻、広域避難所まで風雨の中移動しなければならない場合、津波・高波・高潮・豪雨・洪水といった水害が予測される場合に有効です。
元々マリンスポーツ用の商品ですが、災害対策用品としても1つ。

安いレインウェアでは殆ど雨対策にならず、着やすいポンチョタイプは風が強いシーズンだと体力を消耗しやすくなるだけでなく、突風で巻き込まれがちになります。
特に中越地震のように山岳地帯を歩く場合は危険度高めです。
夜間走行用に作られたライディングスーツ(バイク用のレインウェア)は高い水圧・風圧に向くように作られていますので、防災以外にも通学・通勤に役立つでしょう。
尚、クルージング、フィッシング、カヌー、高級レインウェアで用いられている高防水・透湿性のゴアテックス系素材は機能的ですが、良い物は最低4〜5万円と非常に高価です。

背中のファスナーを開く事でディパックを背負ったまま着用できるレインウェア。
背中がボコっと膨らむようになり、雨天でも荷物が濡れません。
バイク用品にはレインブーツカバー、つまり靴用もあります。2,000〜4,000円と安価なので、わざわざ防水専用の靴を用意しなくて済みます。

衝撃吸収材、インソールのムレ防止特殊加工など足への負担を軽減する機能が充実。
加えて足先への保護板、水たまり程度の歩行に強い防水加工済み。

土のう袋が約3分間で膨張。通常、土のうは砂を入れてあるのですが、最近では置き場所やら機動力を考えて、吸水性の高分子ポリマーが入った土のう袋がよく販売されています。
吸水前0.345kg→吸水後23kg