
株式会社ルミカ(旧 日本化学発光株式会社)社のケミカルライト(サイリューム ライトとも呼ばれます)。
夜釣りをする人なら「ケミホタル」でほぼ確実に知られている会社です。ライブやコンサート、イベントやお祭り等に用いられる発光体も同様の商品です。
ケミカルライトは軽く折るだけで内部の薬剤が混ざり、半日ほど輝き続けるライト。電池が無くても、水に濡れても関係有りません。
保存年数は3〜5年とされますが、使用前に袋から出すと劣化してしまうので直射日光は避けて、涼しいところに保管しましょう。
被災時の利用法として、上記の商品だとフックが付いているので家族や一団が夜間移動せざるえない場合に腰や背中にくくりつけておいたり(迷子防止に!)、ポールに着けて目印にしたり、電池が無い場合の応急的なライト、ロープに着けて進入禁止を喚起したり、色々ありますね。
ちなみに化学反応で光っていますので、氷点下10〜20度くらいにすると殆ど光りません。が、常温に戻していくと再び発光し出します。夏場(気温が摂氏30〜40度)だとよく光ります。
この他、特別大きいサイズ ルミカライトルミカ パワービーム15インチ や、「ルミカライト」で検索 すると様々な色のケミカルライトが見つかります。

発煙筒は白〜ピンクのような物が多いですが、視認性の良い黄色の物もあります。
左記商品の燃焼時間は3分と短いのと、言うまでもないですが夜間では煙は見えません。

マーカー用に蛍光スプレー。ホームセンターでもよく売ってるアレです。
布に吹けば目立つ旗に、その布を腰や背中に下げておけば上記のケミカルライト同様の昼間の迷子防止に。
要救助者が居て、一人では助けられない場合はこういった目立つ色の旗を建てて目印にしておくと、救援で連れてきた人達と連携を取りやすくなります。
また、ベニヤ板、石、道路などに矢印や文字などで素早くサイン・情報を残しておく事も出来ます。
道路線引き用、文字書き用に作られたマーキングスプレーという製品も出ています。

キャパシタを利用したライト。
キャパシタとは電気二重層コンデンサー・・・要するに電池のように電気を蓄えておける電子部品。現在ではまだ高価な部品で、メイン電源としては一部の用途に限られています(→部品を実際に弄ってみたい方はコチラへ)。
この部品の最大の特徴は500〜1000回程度しか使えない充電電池に対して100倍の性能、10万回もの繰り返しが出来るという事。
路面の案内板など消費電力の少ないLEDなどのメイン電源として使われるに至り、殆どメンテナンスが不要となっています。
上記の製品は元々地面や壁面に埋め込むガーデンライトですが、配線、電気工事不要、使用環境温度範囲摂氏-40度〜+70度と目印にも使える品物。普段は充電しておいて、夜間は保安灯に使っても良いかも。

約800m先から光を確認、90m防水機能、重量16g。電源はLR44ボタン電池2個、1分間に120回点滅、一日一時間点灯させ週に5日使ったとして約半年以上使用可能…というスペック。
フック、リングも付いているので取り付けにも便利。
![NITE IZE - Clip on Marker [ ナイトアイズ クリップオン・マーカー ]次回入荷待ち。ご予約受付...](../img_store/18_006.jpg)
こちらは白、緑、赤の3色、連続点灯、点滅とバリエーションに富むマーカー。
上記商品のように水没させて使用する事は出来ませんが、本体そのものが柔軟性のある樹脂で出来ている為、腕輪にしたり、ぶら下げたりと取り回しの効く製品。
電源はボタン電池(CR2032x2個)を使用。連続点灯で100時間の模様。